六華サロンで南44期鈴木雅人弁護士が講演しました

(今回は関東支部 森本紀子さんによるレポートです!)


令和元年6月19日水曜日、午後8時より東京六華同窓会事務局にて第119回六華サロンが開催されました。

119回ってすごいですよね。2008年10月から10年を超えて開催され続けています。

事務局ドアには、六華同窓会2019の告知ポスター。これ、実は正式版ができる前の告知版で1枚しか存在しません!


六華サロンは東京六華同窓会の部活的位置づけのイベント。「(ちょっと)真面目な雑談を通じた交流の場」として、同窓の誰かが講師役となり、1時間半ほど話します。

今年は44期が札幌の幹事期ということもあり、講師としてもたびたび登場して大活躍しています。 

本日の講師役も南44期、弁護士の鈴木雅人くんが務めます。

サロンは堅苦しい雰囲気はなく、始まるまでは談笑タイム。 講師も滑らかに話すため?潤滑油を適宜摂取。 


定刻となり、いよいよサロン開始です。 鈴木くんはビジネス・ローが専門で、ご本人曰く「裁判屋」。

憲法とは仕事ではあまりかかわりはないそうですが、では何故、憲法の話なのか?

それは今後憲法改正がリアルな話になりそうな気配がある中、いざ国民投票となった時、次の世代のことまで考えて、憲法についてちゃんと知っておいてほしいということで、「あたらしくない憲法のはなし」を選んだそうです。

「あたらしくない」は議論が重ねられてエッセンス化、単純化された護憲改憲の二択に留まらない、主張も論も様々、重ねられた議論の雑味を味わってほしいとの気持ちで冠したとのこと。護憲改憲にとらわれない、ニュートラルな立場でのお話でした。 

自己紹介や憲法の基本などに続き、主に憲法9条について右派左派、護憲派改憲派の用語の定義や主張から、自衛隊、戦力、交戦権などについて、時に首相のモノマネを交えたり映画「アンタッチャブル」について熱弁をふるったりの鈴木くんの巧みな話術に、参加者の皆さんがっちり心をつかまれています。

本会参加者は24名、うち44期が11名ほど。44期が講師の時は応援の意味も込めてか、同期生の参加が多いです。 

交戦権がないとはどういうことを意味するのか?現実と憲法、法制のギャップなど、個人的には衝撃的なお話も沢山ありました。重たいのに参考文献の実物もたくさん用意してくれてました。


ラストは西部邁さんが札幌市立柏中から南高という経歴を紹介、その場に講師の鈴木氏含め、柏中から南高組の44期が5人もいたので盛り上がりました。

単に憲法改正に賛成反対にとどまらない、憲法というものの根本とは何かを考える、大変よい機会をいただいたように思います。 

最後に恒例の集合写真を撮影。


時間切れで質問タイムが取れなかったので、続きはお隣「紅梅」での二次会にて。二次会には20名ほどが参加しました。 

二次会では相席になった大先輩方とお話できるのも魅力の一つ。 同期で固まってプチ同窓会もよし、先輩の隣で様々なお話を伺うもよし! 普段つながりのない方とのお話は興味深く、知らない世界を垣間見れるようで、時間がたつのも忘れます。

鈴木くん、ご参加の皆様、お疲れさまでした!


次回は7月31日水曜日、34期みやざわさんによる、「数字で見る母子保健(仮)」です。 この記事ではとても紹介しきれない、参加しないとわからない、六華サロンの良さ、贅沢さ、貴重さ!

ご都合つく方、是非ご参加いかがですか。

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六華同窓会2019

六華同窓会2019 ~六華SWITCH~ 総会・懇親会の公式サイトです。 【総会・懇親会】 2019年10月19日(土) 於:札幌パークホテル (詳細は上部タブ「2019総会・懇親会」から) 春の学校林散策会、在校生向けの六華ゼミ などについてもお知らせいたします。 運営:六華同窓会2019実行委員会(南44期)

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